ニンジン🥕おいひぃ〜😋


アマミノクロウサギ(奄美の黒兎、Pentalagus furnessi)は、哺乳綱兎形目ウサギ科アマミノクロウサギ属に分類されるウサギ。本種のみでアマミノクロウサギ属を構成する。絶滅危惧種。 日本(奄美大島、徳之島)遺存固有種 模式標本の産地(基準産地・タイプ産地・模式産地)は琉球諸島とされているが、奄美大島と考えられている。
13キロバイト (1,639 語) - 2022年7月17日 (日) 16:08


胸キュンでしょ〜╰(*´︶`*)╯♡

 ベンチャー企業の10年後の生存率は何%か知っていますか? 国税庁などの調査では一般的に10%未満と言われています。世界的にはグーグルやアマゾン、日本でもメルカリなど成長目覚ましいメガベンチャーも存在しますが、そのほとんどはわずか数年で夢と消えるものなのです。

100話
100話で心折れるスタートアップ
 そんなベンチャー企業の悲哀を描いた四コマ漫画「100話で心折れるスタートアップ」(@HeartBreakSU)がTwitter上で話題を集めています。

 CEOのウサギ、CTOのコアラ、企画のカエルとオオカミらが織りなすリアルな創業ストーリーは、胸に刺さること間違いなしです! 今回は実体験をもとに本作を手がけている作者のAさん(30代)に話を聞きました。インタビュー記事の最後には漫画の1~25話を特別掲載!

キツいときは本当にキツい

――まずは「100話で心折れるスタートアップ」の連載をなぜはじめたのでしょうか?

作者A:始めた理由が2つあって、漫画好きなので描いてみたかったのと、スタートアップの記事やインターネットに出てくる情報に失敗談がないからです。スタートアップが「キツいときは本当にキツい」ってことが世に出てないので、今後この世界にやってくる人たちの参考になればと思いました。

 7月からの連載を開始する前に10話くらい用意しました。初動でバズらなかったらやめようと思っていて、1~3話がハネなかったですが、10話目でちょっと火がついて、それでなんとか続けられました。

高校の時は漫画家志望だった

100話

――漫画はすべて自分で描いているのでしょうか?

作者A:漫画は原作から、作画まですべてやっています。実は高校の時は、漫画家志望で出版社に 持ち込みをしていたんです。とはいえ、今回の作品に役立っている感じではなく、あくまでそういう経験もあって、漫画を描きはじめたってだけです(笑)。「100話で」という設定にしたのも、いくつかの先達の作品を参考にさせてもらいました。

――漫画の内容はすべて実体験なのでしょうか?

作者A:2010年代にもとになっている会社を創業したのですが 、かなりの部分は実体験に基づいたフィクションです。大学生の企業イベントがあって、よく参加していたのですが、そこで仲良くなった人を集めました。

自分の中ではすでに消化できている

――自身の起業のきっかけもアクセラレータプログラムだったのでしょうか?

作者A:もともと起業しようとして思っていたところ、アクセラレータプログラムの応募を見つけて決心したという感じです、金額と条件は漫画と違いますが。プログラムの同期30社いました。

――ご自身の失敗経験を漫画にするのはツラくないでしょうか?

作者A:このエピソード自体は結構前の話で、自分の中ではすでに消化できて、客観視できています。ただ、ネガティブな話が続きすぎるのもよくないので、ある程度ポジティブな話も入るようにバランスを意識しています。

今は別のベンチャー企業に勤務

100話

――今はどのような仕事をしているのでしょうか?

作者A:漫画にも出てきますが、アプリ開発にも携わっていたので、その経験を活かして、今は別のベンチャーで働いています。非常にいろいろな経験をしたので、会社のどこで問題が起こるかの勘所がつくようになりました。

――主にいつ頃、漫画を描いているのでしょうか?

作者A:主に仕事が終わった夜に描いていて、今は50話くらいまで完成しています。四コマ漫画なので1週間で15話くらい進めています。すでに80~90話、100話目のプロットは作ってあります。

父親もサラリーマンから独立していた

――もともと起業したいという意識があったのですか?

作者A:私が高校のときに、父親がサラリーマンから社長になったんです。アパレル系で独立して、勢いもあって、かっこいいと思いました。ただ、創業することの厳しさは見えてきませんでした。

――描いていてツラかったのはどのあたりでしょうか?

作者A:33、34話くらいで結構きつい話も出てきます。メンバーが辞める回は、描いていてつらかったです。

スタートアップの厳しさはどこにある?

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――スタートアップの厳しさってどこにあるのでしょうか?

作者A:スタートアップの問題は、人とお金です。モチベーションが落ちなければ、事業は続けられますが、人がいない、お金がないという理由で、ほとんどの会社は消えて行ってしまうと思います。会社員で雇われている身だと、売り上げが立たなくても、そんなつらくないはずです。でも、ベンチャー社長は自分に全部責任が来るので、失敗したら、社員と社員の家族全員が路頭に迷ってしまいます。

――ほかにどんなツラさがありましたか?

作者A:うまくいっていたのに「NO」と言われたり、自分が人生かけてやっているものに「NO」と言われたりするのはストレスが強いですね。人がバンバンやめていくのも、社員同士が仲悪いのも、うまく機能していないのも、すべて雇った自分のせいになるのも心理的な負担は大きいです。

社長として本来の仕事ができなくなる

――スタートアップの人たちに参考になるポイントもあると思いますが、どこを見るべきでしょうか?

作者A:序盤から細かい失敗エピソードを結構詰め込んでいて、たとえば会社をつくるときに株を50対50で半分にするのはやりがちですが、後にかなり大きな問題になってしまいます。あとは、主人公のウサギが、彼女の言ったことで経営戦略を決めてしまうのは当たり前ですがよくないです。本当はちゃんと検証しないといけないので、「これはいけそう」というだけでゴーサインを出すのはマズいです。

――なるほど。ほかにどんなポイントがありますか?

作者A:また、キュレーションメディアを作ろうとして、Webサービスだけでいいはずが、「アプリにしたい」と言って、iOSとAndroidの両方を作ろうとしてしまい、CTOのコアラがいなくなったら、iPhone(iOS)アプリを自分で作るハメになる。採用や経営方針を決めることなど社長として本来やるべき仕事ができなくなってしまいます。ほとんどのスタートアップは最初の事業をやっていません。成長の芽があるところにピボット(方向転換)していくので、その判断ができなくなってしまいます。

「面白い」と言ってもらえるのはうれしい

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――創業メンバー同士のいざこざを描かれていました。

作者A:それと、ウサギはちゃんと契約を交わしていましたが、「創業者間の退職時の株式に関する契約」をちゃんと交わすのは大事です。大株主が社外にいるのも経営に意思決定に影響を与えてしまいますから。

――最後に、一言お願いします。

作者A:たまたま知り合いがこの漫画を教えてきたり、肌感覚ですが、スタートアップ界隈で話題になったりしている気がします。細かい失敗に触れてくれたり、読者に「面白い」と言ってもらえるのはうれしいです。今後は、スタートアップに興味のある方や、すでに界隈にいる人たちに読んでもらいたいですね。

<TEXT/シルバー井荻>

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※「100話で心折れるスタートアップ」(@HeartBreakSU)より

【シルバー井荻】

平成生まれの編集者・ライターです。赤羽と阿佐ヶ谷に出没します。ビジネスサイトの編集長もやってます。



(出典 news.nicovideo.jp)